ファイルまたはフォルダを参照可能にする
Query プロパティからファイルまたはフォルダを参照できるようにするには、対象となるファイルまたはフォルダを参照可能に設定します。
はじめる前に
  • バージョン管理が開始されているファイルは、自動的に参照可能になります。
ファイルまたはフォルダを 1 つずつ選択して参照可能にする
デバイス:
  1. 参照可能にするファイルまたはフォルダ上でタップ & ホールドします。
  2. 「Referenceable」にある「ON」をタップします。
  1. 参照可能にするファイルまたはフォルダ上でマウスをホバーします。
  2. (詳細表示アイコン) をクリックします。
  3. 「Referenceable」にある「ON」をクリックします。
フォルダを参照可能にした場合、そのフォルダのみが参照可能になります。 フォルダ内のサブフォルダとファイルは参照可能になりません。
一度に複数のファイル、フォルダを参照可能にする
デバイス:
  1. コンテンツ一覧画面上を左にスワイプします。
  2. 「Mark as Referenceable」をタップします。
  3. 参照可能にするファイルまたはフォルダをタップして選択します。
  4. 画面の上にある(確定アイコン) をタップします。
  1. コンテンツ一覧画面上を左にスワイプします。 画面の上に(オプションメニューアイコン) が表示されている場合は、アイコンをタップします。
  2. 「Mark as Referenceable」をタップします。
  3. 参照可能にするファイルまたはフォルダをタップして選択します。
  4. 画面の上にある(確定アイコン) をタップします。
  1. 画面の上にある(オプションメニューアイコン) をクリックします。
  2. 「Mark as Referenceable」をクリックします。
  3. 参照可能にするファイルまたはフォルダをクリックして選択します。
  4. 画面の上にある(確定アイコン) をクリックします。
  • フォルダを参照可能にした場合、そのフォルダのみが参照可能になります。 フォルダ内のサブフォルダとファイルは参照可能になりません。
  • ファイルを選択時、オプションメニューの「Select/Deselect All」を使って、参照可能にできるすべてのファイルおよびフォルダを選択することもできます。
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