MintJams CMS は、コンテンツと業務プロセス、データ連携の運用管理を、ブラウザの中の仮想デスクトップ環境に統合する管理プラットフォームです。Dockerがあれば、すぐにあなたのチームのワークスペースになります。
コンテンツ、業務プロセス、データ連携。これまで別々の管理画面に散らばっていた3つを、ひとつのワークスペースで動かします。
ファイル感覚で記事もアセットも整理。WYSIWYGではない、エンジニアにも編集者にもやさしいリッチエディタ。
BPMN 2.0 準拠の業務プロセスを設計・実行・監視。ユーザータスクの処理もデスクトップで完結。
EIP ベースの統合フローで、外部システムとのデータ連携を設計・実行。処理速度やボトルネックもダッシュボードで可視化。
記事も画像もテンプレートも、すべて見慣れたファイルとフォルダの世界で扱えます。エディタを開いたまま、隣でメディアを差し替え、横でプレビューを確認する。タブの行き来は必要ありません。
エディタ・ブラウザ・プレビューを同時に開いて、ひとつの机で書き上げる。
名前・状態・更新日で動的に絞り込んだ仮想フォルダを保存できます。
HTML/Markdown を編集しながら、別ウィンドウで即時レンダリング。
BPMN 2.0 に基づいた業務プロセスをドラッグで設計し、そのまま実行・監視。人への手動タスク割り当てやレビューも、同じデスクトップで完結します。
イベント・タスク・ゲートウェイをドラッグして業務プロセスを定義。即デプロイ。
稼働中プロセスと実行ルート、手動タスクの状況を一画面で確認。
承認・在庫確認などの手動タスクを受け取り / チームへ配り、レビュー結果を反映。
EIP ベースの統合ルートを設計・デプロイ。リアルタイムな処理ダッシュボードで、処理速度やボトルネック、エラーをその場で把握できます。
From / To / Filter / Choice などの EIP パターンをドラッグで接続し、ルートを視覚的に設計。
スループット、遅延、エラー率をタイムラインで可視化。ボトルネックも一目で。
さまざまな外部システムやサービスとの接続をサポート。
標準アプリ。すべて同時起動・自由配置でき、Dock からすぐ切り替えられます。
階層・スマートフォルダ・フィルタを備えたファイル管理アプリ。
HTML/Markdownのリッチ編集とライブプレビュー、検索置換。
プロセス定義・インスタンス・インシデントの監視と、BPMN のデプロイ。
BPMN 2.0 図のドラッグ&ドロップ設計。即デプロイ。
業務プロセスの開始と、手動タスクの受け取り / チームへの割り当て・レビュー・完了。
EIP ルートの監視、交換履歴(実行ログ)、メトリクスとエラー検出。
EIP ルートの視覚的設計。フロー単位でデプロイ。
OSGi バンドル / コンポーネントを仮想デスクトップ上で管理。
ユーザー、ロール、メンバーシップ、パスワード管理。
テーマ、壁紙、デスクトップレイアウトの個人設定。
JCRプロパティとメタデータスキーマを定義・継承・検証。
HTML / JS で書いたアプリも置くだけで同じデスクトップに追加できます。
現代のWeb運用は、コンソール、ログビューア、CMS、CI、ダッシュボードと、画面が散らばりすぎています。MintJams CMS は、それらを一枚の机に置き直すために生まれました。
インストール手順は1ステップ。ベータ版はあなたのローカル環境で完全に動作します。
Docker Desktop または Engine があれば十分です。
http://localhost:8080 を開く。
初回起動時に自動生成された初期パスワードでサインイン。すぐにデスクトップが立ち上がります。
メニューから必要なアプリを開いて、好きに配置するだけ。
# 最新ベータ版を起動 (公開URLを指定) $ docker run -d --name mintjams \ -p 8080:8080 \ -e CMS_PUBLIC_BASE_URL=http://localhost:8080 \ -v cms-repository:/data/repository \ -v cms-secrets:/data/secrets \ mintjams/cms:0.1.3-beta # 初期パスワードを取得 (初回起動時に自動生成) $ docker exec mintjams cat /data/repository/INITIAL_PASSWORD.txt
必要なのは HTML と JavaScript だけ。あなたのチーム独自のアプリを書いて、同じデスクトップに追加できます。社内ツールも、業務固有の画面も、ひとつの机に。
御社の独自業務アプリ ― 同じ机で同時起動
配信モデルとしてはヘッドレス CMS と同じ思想ですが、MintJams は管理画面が "仮想デスクトップ環境" になっており、コンテンツだけでなく BPM (業務プロセス管理) と EIP (データ連携) まで同じワークスペースで扱える点が決定的に異なります。バックエンドの運用基盤までを統合した管理プラットフォームです。
Docker だけです。docker run 一発でローカルで起動して検証できます。本番運用では Docker / Kubernetes どちらでも構成可能です。
すべてのアプリを同時に起動して、自由に位置・サイズを調整しながら作業できる、という意味です。例えば BPMN Modeler で業務プロセスを設計しながら、隣で EIP Console の実行ログを監視し、奥で Tasks を開いておく、といった使い方が可能です。サインアウト時にセッションを保存すれば、次回サインイン時にレイアウトを復元できます。
アプリは HTML と JavaScript で作り、アプリ定義(app.yml)と一緒にリポジトリへ配置します。サーバーが自動で検出してデスクトップに追加するため、ビルドやサーバー再起動は不要です。標準の UI フレームワークと Theming、Identity, Preferences を共有でき、見た目と操作感を標準アプリと揃えられます。サーバー側の高度な拡張が必要な場合は OSGi バンドルも利用できます。詳しくはドキュメントの "Building Apps" をご覧ください。
はい。すべてのコンポーネントがあなたの環境で動作します。クラウド依存はありません。データの所在を明確にしたいエンタープライズ用途にも向いています。
MintJams CMS は MIT License のもとで GitHub (mintjamsinc/cms0) に公開されているオープンソースソフトウェアです。商用サポートや SLA 付きの運用サービスについては営業までお問い合わせください。